第３９回白井市社会福祉大会を開催します。今年度も地域福祉に功労のあった方々を表彰するとともに、落語とリハビリを融合させた「エアリハ」を考案した落語家（お笑い理学療法士）による講演会、白井市内で活躍するキッズダンスグループのダンス披露と、盛りだくさんの内容で行います。

開催趣旨　日頃から地域福祉の向上や社会福祉活動に功労のあった方を表彰し、感謝
　　　　　　 の意を表するとともに、白井市の地域福祉の充実と、住民が地域社会の中
で安心して 生きがいのある生活を営むことができる「ふれあいのまちづ
くり」を推進するため、本大会を開催するものです。
日　　時　令和８年２月１４日（土）１３：３０～１６：３０（開場１３：００）
会　　場　白井市文化会館　なし坊ホール（大ホール）
定　　員　８００人
大会テーマ　『心をつなぎ　支えあう　地域づくり』
スローガン　みんなが参加　みんなでつくり　みんなが主役
第１部　福祉の詩群読　就労継続支援Ｂ型事業所みのり
　　　　式典　社会福祉功労者表彰式
第２部　講演　『笑涯』現役を目指すエアリハ認知症予防　～誰一人取り残さない～
　　　　講演者　落語家　日向亭　葵〔ひなたてい　あおい〕氏
第３部　アトラクション　T-group（キッズダンス）のダンス発表

昨年度の第38回大会における表彰式のようすです。（写真は『社会福祉事業協力者』の表彰）